いのちを見つめる時として―創立記念礼拝・講演会

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5月10日(日)。
 朝には、教会創立121周年記念礼拝を献げ(メッセージ『み国を―みこころのかたちとしての教会を』浅野牧師)121年の時に、創立時のことに思いを馳せて、その熱い信仰を思い起こした。教会が建てられ、その教会は「キリストの身体」ゆえ傷つけられている人共に、痛むことを学んだ。
 また午後からは、記念講演会として森松明希子さん(東日本大震災避難者の会Thanks&Dream代表)を講師としてお迎えし、『母子避難、福島から大阪へ―避難の権利と“いのち”のつながりを求めて』との題で、ご講演をいただいた。実体験からの迫る震災時の事。そしてそれからの原発事故。そこで翻弄される家族。何よりも“子どものいのち・健康”を慮るお母さんたちの姿。今なお苦しみ、悩み、心配し続ける福島に残らざるを得ない家族。様々な悩みと困難を生きざるを得ない家族・声さえ挙げられないお母さんたちがいることに、ただ心が震えました。
 祈りながら、支え続け、共に歩みたいと心から思う。

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