去る1月18日(主日)。出エジプト記の聖書講解で、神が奴隷の状態からイスラエルの民を解放した事柄を「鷲の翼に乗せて」と表現。 翼にのせられて、谷も山も「深い河」も一気に下方に見ながら飛び越えてくる様が、ヴィジョンとしてみえるような速さ、高さ、突破の力を感じる。同時にその翼のかげで、安らう平安を共に味わうことが出来た。
質問では、信仰の根幹が問われ、質疑応答のうちに、愛の世界がどういうものかが、あぶりだされた。感謝なひととき。
1月 2015のアーカイブ
室町講壇11『「愛は共にある」ということ』アップしました
室町講壇にクリスマス礼拝メッセージ『「愛は共にある」ということ』をアップしました。