「安息日」の深まりーオリーブの会例会

2月14日(日)、オリーブの会例会にて、出エジプト記の律法再授与のところでの「安息日」の事柄についての学びを深めた。
 ユダヤ教指導者と主イエスの緊張関係。特に主イエスの信仰もそうであるが、当時のユダヤ教指導者たちの想いに考えを至らせての学びを深めることが出来て、本当に良かった。主も、ユダヤ教指導者も共に真剣な思いを持ってぶつかり合った結果が、あのような悲劇的であり、またある意味ではすべての闇とそしてまことの希望を指し示す事になった。その不思議さを深く味わった。
 より良く、受難節(レント)の黙想ともなるようなひとときでした。主に深く感謝いたします。

むろまち講演会小原克博教授『家族をめぐる冒険ー家族からの脱出と家族への帰還』アップしました

ライヴのページに11月15日、むろまち講演会でお話し頂いた小原克博先生(同志社大学神学部・神学研究科教授・同志社良心学研究センターセンター長)のご講演『家族をめぐる冒険―家族からの脱出と家族への帰還』の動画をリンクをいたしました。
ぜひ、ご覧ください。

小原克博先生メッセージ他、メッセージ動画アップしました

メッセージライヴのページに11月15日にメッセージ頂いた小原克博先生(同志社大学神学部・神学研究科教授・同志社良心学研究センターセンター長)のメッセージ『石ではなくパンを』。また2月7日浅野牧師メッセージ『種の人たち』の動画のリンクをいたしました。
もし、よければご覧ください。