メッセージライヴのページに7月2日主日礼拝メッセージ『ラクダが針の穴を通る世界』浅野献一牧師の動画をリンクをいたしました。
もしよろしければ、ご覧ください。
(このブログから直接YouTubeのメッセージにもリンクしています。)
2017年のアーカイブ
喜びの門には祝福来たる―室町寄席(2017)
6月18日(主日)。
第四回を迎えた『室町寄席』が室町教会集会室で行われ、多くの方が集い、喜びを共にしました。
将軍亭猶朝さんの「阿弥陀池」より始まり、大亭都若さん「夢の酒」、大トリの柱祭蝶さんの「骨釣り」まで、まきぞうさんの三味線で、今年も楽しみました。
言葉遊び、気持ちの機微、目に見えるような絶妙な表現と語り。三者三様に、得意の「芸」術を、展開してくださいました。息苦しさを感じるような時にこそ、腹の底から笑い楽しむことの大切さを、深く感じた日曜日の午後でした。
なお、動画をYouTubeにアップしています。
第四回『室町寄席』は、こちらから。
よろしければご視聴ください。
めぐみをかんしゃ―こどもとおとなの共なる花(こども)の日れいはい
6月11日(日)。
こどもとおとなの共なる(いっしょの)花(子ども)の日礼拝が、主にある喜びの内に献げられました。赤ちゃん二人と三人の子どもたちと多くの兄姉と共にお花をいっしょに囲んで、絵本『おんなのこ と あめ』を読み、神さまの恵みを感じました。
子どもたちが神さまの愛を受けて大きく育ちますように。わたしたちも恵みに感謝しつつ、歩みゆけますようにお祈りいたしました。
5/14礼拝メッセージ『向かい合うあなたがいる』アップしました
メッセージライヴのページに5月14日主日礼拝メッセージ『向かい合うあなたがいる』浅野献一牧師の動画をリンクをいたしました。
もしよろしければ、ご覧ください。
5/28礼拝メッセージ『レインボウ・アーチ』《初心12》アップしました
メッセージライヴのページに5月28日主日礼拝メッセージ『レインボウ・アーチ』《初心(初信)メッセージ12》浅野献一牧師の動画をリンクをいたしました。
もしよろしければ、ご覧ください。
「科学の世界」に心躍る―ミルトスお出かけ
5月21日(日)。
暑いぐらいの日ざしの中。童心に帰ったようにワクワクしながら、「京都青少年科学センター」にミルトスの会で出かけた。
プラネタリウムで星の世界にふれ、恐竜の化石に出会い、様々な気象や電機や光の仕組みの解かる科学の世界にひととき心躍らせた。
最後にはソフトクリームなどをいただきながら、まったり・ゆったり・ほっこりとした時間を神さまに感謝した。
5/21礼拝メッセージ『子どもから受けとるもの』アップしました。
メッセージライヴのページに5月21日主日礼拝メッセージ『子どもから受けとるもの』浅野牧師の動画をリンクをいたしました。
もしよろしければ、ご覧ください。
あたたかい拍手と祈りと讃美のうちに―教会総会2017
2017年教会総会が、あたたかい拍手に包まれ、祈りと讃美の内に終えました。
2016年度は、良き出会いを伴う驚きも、痛みを伴うような驚きもありました。
人の思いを超えられる神さまにすべてを委ねるようにとのメッセージだったかもしれません。
耐え忍んだ後の春は、とてもうれしく輝いているように、新しい時・2017年度も歩んでいきたいと思わされました。沸々と一人ひとりに熱さが秘められていた総会に、教会の未来が開けていくことを確信しました。
ありがとうございました、神さま。
4/16 イースターメッセージ『わたしは会いました』動画アップいたしました
メッセージライヴのページに4月16日イースター(復活日)礼拝メッセージ『わたしは会いました』浅野牧師の動画をリンクをいたしました。
もしよろしければ、ご覧ください。
イースター ―光の朝に
4月16日(主日)。光あふれるよみがえりの朝に、イースター礼拝には多くの兄弟姉妹が集い、喜びを共にした。特に主の導きで一人の姉妹が洗礼を受けられ、何より格別のイースターを授けられた。
メッセージ『わたしは会いました』をみ手より与えられ、喜びに走り出すマリアに、勇気づけられる。その後、深い喜びのうちに新しい主にある姉妹が生み出され、室町教会に接ぎ木された。色々な苦しみや今までの悩みがとけて流れるように新しいいのちが降りました。深く深く感謝いたします。よみがえりの喜びの内に聖餐にあずかり、神さまとのつながりと新しいいのちの約束に結び合わされた。まことに喜びに、胸躍るようなイースター礼拝のひととき。
礼拝後には写真撮影をし、その後室町教会でははじめての「イースターミニ愛餐会」をいたしました。サンドイッチや果物、チョコレートケーキが今本長老中心のオリーブにしていただき、嬉しい愛餐の時へ。バイオリンとピアノが奏でられ、讃美歌と、ピアノ演奏に心を奪われるひととき。とても気持ちの良い時が与えられる。お話の時も、涙ながらの受洗の姉妹の信仰告白に胸が熱くなった。
ただ、よみがえりの主に感謝でした。