12月9日(日)、夕方4時から。
「こどものクリスマス」2018を恵みのうちに、喜び祝うことが、出来ました。多くの子どもたち・ご家族が神さまのみ手によって教会に招かれ(子ども27名:計60名)、主イエスのご降誕を喜びました。
礼拝では美しい絵によって降誕の出来事が語られる絵本『クリスマスのはなし』(文メアリー・ジョスリン絵アリーダ・マッサーリ)にワクワクしながら聴き味わいました。
その後、石田姉の楽しい手話の時間を皆で楽しみ、クリスマスケーキをデコレート。個性的なケーキを作りました。そして鈴木直子姉の「ストーリーテーリング」で心豊かにされ、ゲーム「パンダを探そう」(吉田教師)でうれしさを倍増、たのしいひとときを過ごしました。
今年は、本場フィンランドからサンタクロースさんが来会。楽しい質問タイム、とプレゼントをくれました。その後、北海道へ旅立っていかれました。
有志の方々の献身的なお働きに支えられ、クリスマスが献げられ、ただ感謝でした(礼拝献金は、すべて教団教育クリスマス献金へお献げいたします。感謝して、ご報告いたします)