主イエスの痛みに愛を仰ぐ―受難想起(受難日)礼拝

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雨があがった4月3日(金)夜。受難想起(受難日)礼拝が執り行われた。
一本一本、ロウソクを消しゆく内に、自らの欠けや人間的弱さを聖句と黙祷によって顧みる。
受難の聖書・讃美歌を心に刻み、主の痛みと愛の姿が、わたしに迫り、愛への立ちかえりの道が示される時。
多くの兄弟姉妹共に、十字架の主を見上げ、イースターへの備えをすることが出来、感謝でした。

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